8月9日(土)に、依田川で「山三酒造杯・依田川鮎釣り大会」が開催されます。 お問い合わせは主催者メールへ。
6/23の早朝に真田で起きましたトラック横転事故による、神川への軽油の流出事故につきまして、魚への影響を調べるために、7/14と7/28の2回にわたり鮎を採捕し、それぞれ試食してみました。その結果、両日ともに油臭は感じられず、鮎漁には支障はないと判断しました。したがいまして、今期の神川での遊漁については問題ありませんので、遊漁者の皆様、組合員の皆様は、安心して遊漁をお楽しみいただきたいと思います。なお、今後、捕獲した鮎等につきまして、異臭等を感じるようでしたら、漁協までご連絡をお願いします。
監視員さんからの依田川の状況です。 高温、雷雨にお気をつけて友釣りをお楽しみください。 なお、8月1日午後6時から、友釣り専用区以外では投網が解禁になります。 三角橋下流〜長瀬橋、釣り客7名。平均10尾〜13尾といったところです。型は20センチ級が多く釣れるようになりました。
監視員さんからの浦野川方面の情報です。 解禁から今日までの確認できた釣果は、最高で7尾最大21センチです。カワウは、雨が降った後に集まりますが、昨年より少ないです。
このところ雨が続き、千曲川水系は水量が多く、今週中、本流はずっと濁っていました。今日は朝から晴れ、気温は30度まで上昇し、千曲川の濁りも徐々に取れてきた模様です。明日から三連休が始まりますが、川は、ほどよいコンディションだと思います。皆さま友釣りをお楽しみください。
依田川の先週の様子です。 12日は晴天に恵まれました。 13日は野嶋さんたちの講習会が開かれ、大勢の方がお見えになりました。
三角橋下流~依田橋です。釣り客24名。釣果は5~15尾。内村川の濁りの影響で、水が乳白色とのことです。
7月9日(金)の釣果は、依田川で15尾、サイズは17~18センチとのこと。千曲川鯉西前は、釣れるがサイズが小さい、神川は、釣れるがサイズが小さい、また、このところの雨の影響か、川の濁る日が多いとのことでした。 9日の午後、上田周辺はものすごい雷雨に見舞われました。釣り人の皆さま、天候の急変にはくれぐれもご注意ください。
この日曜、7月13日に、群馬県在住、野嶋フィッシング・スクール(NFS)を主催するプロアングラー、野嶋玉造氏が、教え子の田島剛氏と長谷川哲哉氏を伴って依田川(三角橋下流・金井屋の前)を訪れます。午前中は、8時頃からNFSへの鮎釣り指導、午後はフリーでの釣りとのこと。1986年に九頭竜川にて、2時間で88尾を釣り上げた凄腕の鮎釣り師の技を間近で見るよい機会です。プロフィールは次のリンクからどうぞ。 https://www.gamakatsu.co.jp/column/ayu/nojima/index.html
毎夏恒例の「信州爆水RUN in 依田川」が、8月3日(日)に依田川と内村川を会場に開催されます。参加者が河川内を走る催しなので、当日、釣りのご予定がある方はご承知ください。詳しくは、河川に関するお知らせをご覧ください。